ぜひ仕入れ先として「問屋」をターゲットにしてください。
はじめに
1.古本せどりは儲からないのか?
2.物販は仕入れが命
僕の古本せどりの成績
1.僕の売上実績をご紹介します
2.仕入れの実績を解説します
問屋仕入れこそが究極の仕入れ方法
1.問屋で仕入れることができれば立派なビジネスです
問屋の仕事を理解する
1.古本はどこから運ばれてくるのか?
2.誰が本を運んで来るのか?
3.問屋が古紙を加工する工程
4.どの工程で本を抜き取る?
5.捨てられた本のコンディション
問屋がどこよりも圧倒的に安く仕入れられるという理由
1.古紙の相場が動くメカニズム
2.1冊10円で仕入れられる根拠
3.日本国内に雑誌は有り余っているという現実
業界の市況を理解する
1.中国と日本の古紙の関係
2.2021年はもっと厳しい?
3.これからの問屋仕入れについて
4.ペーパーレス化について
僕の取引条件をご紹介します
自分だけが得をする提案はやめよう
1.交渉は1度きりではない
全国の問屋のヤード数
仕入れに強いという事
1.1円で販売できる
2.本のランキングを気にしないで済む
3.刈り取りも気にならない
自分だけの条件を
ツールのご紹介
僕の基準
1.Amazon出品のコンディション
2.本のランキング
3.仕入れる本のジャンル
4.好きなジャンルの本
5.本の管理方法とSKU
6.実務について
7.運送会社と送料
Q & A
1.Q:問屋は各営業所があると思いますが、本社へ行った方が良いですか?
2.Q:第一声に、何て声をかければ良いですか?
3.Q:リフトの免許を持っていません
4.Q:昼間は仕事があるので、問屋の営業時間内に本を仕入に行けません
5.Q:問屋と契約書は交わすのですか?
古本を問屋で仕入れる知識とノウハウは、全てここに詰まっています。
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古本の仕入れに苦労している人は仕入れをもっと簡単に
仕入れが順調な人はさらに次の仕入れ先として