・眠れない
・食べれない
・パニックになる
・耳鳴りがする
・不安
・頭痛がする
・めまいがする
こういう症状への対処法はなんでしょう?
鎮痛剤・精神安定剤などの薬で症状を抑えるしかない。
そう説明されて薬に頼った生活を薦められます。
〇〇症 〇〇症候群などのつく症状は原因が解っていません。
これで患者さんの「どうして?」は解決したことになるでしょうか?
「薬からの脱却~自律神経系アプローチ~」は、医者ではない整体師だからこその観点でうつを診てきた手技の一部です。
それは、うつを考えるのではなく、
・うつや自律神経系の症状を持った方の身体はどうなっているのか?
・普通に疲れている方の身体とどこがどう違うのか?
それを考えながら日々の施術を行う事で気付いた1つの共通点…それはある部分の筋肉の硬さの違いです。
硬さとは、ただ疲れている人のある部分の硬さと、自律神経系の症状の方のある部分の硬さ、うつになってしまった方のある部分の硬さ、そのある部分の硬さに違いがあるということです。
生物学に反射という考え方があります。
リフレクソロジーにもあるように身体のある器官に異常があると足の裏に反応が出ます。
その反応が出たところを刺激する事で、弱っている器官に働きかけ機能を正常化させる理論です。
その理論から自律神経系の症状を持っている方の身体に出ている反応部位を正常化できれば、そしてその伝達能力を補う事が出来れば自律神経系の症状は改善できるようになります。
そして、そうなりそうな方をうつから守ってあげる事が出来ます。
うつや自律神経系を治すのではなく、うつや自律神経系の症状になってしまった身体と伝達能力を正常化するという考え方です。
脳からの伝達が上手くいかない事で、「何かいつもと違う」「疲れが取れない」「だるい」こんな違和感から始まります。
その違和感だけでもなくなったら「ちょっといいかも」「出来そうな気がする」こんな風に気持ちが前に向いてくれます。
それが改善への第1歩です。
その1歩をサポートするのがこの技術です。
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