世の中には、たくさんのオフェンス指導法があり、本や教材も豊富です。
しかし、練習方法に実績が伴っているものは、どれくらいあるでしょうか?
もし「この方法ならば、バンバン得点できます」というなら、それは嘘。 なぜなら、あなたのチームに合ったオフェンス方法は、チームメンバー自身で見つけていくものだからです。
チームによって、選手の身長、体重、ハンドリングスキルはみんな違いますよね。得意なプレーやチーム内の連携具合も、もちろん違います。
なのに、小手先のスキル・方法論に飛びつくから、うまく得点ができないのです。
小手先のスキルや戦略で得点できるなら、どのチームも実践しているはずですよね?
しかし、そうではないから、チームごとに違ったオフェンスを展開しているのです。
監督や外部コーチに教わっても、たくさん本や教材を試しても、得点力が向上しないのは、決して選手たちのポテンシャルがないから、努力が足りてないからではありません!
まだこのオフェンス指導方法に出会っていないだけなのです。
高校バスケは夏のインターハイと冬のウィンターカップと2つの大きな大会があります。
さらに、八村選手をはじめ、NBA日本人プレーヤーが登場し、たくさんの注目を集めています。
しかし、トップレベルの外部コーチを募集することは難しく、一方でクラブチームやユースへの加入は、金銭・環境面でのハードルが非常に高いでしょう。
高校の部活において、質の高い指導を受けるには問題が山積みです。
その問題を解決してくれるのが、『インサイド起点のハーフコートオフェンス』です。
手頃な価格で、高校トップレベルのチームの練習・指導方法を知ることができますよ。
Disc1 前編
パス全般のトレーニング
・チェストパス
・オーバーヘッドパス
・ショルダーパス
実践① 対人パス
・2ボールパス
・座った状態でのパス練習
・長距離パス
実践② 3人のボール回し
・逆サイドへのパス
・Vカットリアターン
・ボールサイドカット
・フレアカット
実践③ 4人のボール回し
・Vカットリアターン
・ボールサイドカット
・フレアカット
実践④ 5人のボール回し
・クロススクリーン
スクエアパス
ポストアタック
・ローポストシュートドリル
・ハイポストシュートドリル
2メンサイドでの攻撃
Disc2 後編
3メンサイドでの攻撃
インサイドを起点とした4対4の実践
インサイドを起点とした5対5の実践
インサイドの個人練習
2対2のポジション取り
【特 典】國學院久我山高校のシュート練習
⇒ 『【國學院久我山流】インサイド起点のハーフコートオフェンス/指導・監修國學院大学久我山高校バスケットボール部 酒井良幸 監督』をもっと詳しく!
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