行政書士は相続手続きができない!
こんな声を聞いたことがありますよね。
行政書士でも相続手続きは可能です。
ただし、相続手続きは他の士業と交わることが多いのも特徴です。
うっかり他士業の生業を犯してしまうと業務違反になり大変なことに…。
相続の専門家として「行政書士ができる相続手続きの範囲」や「得た経験を元に相続手続き実務」をすべてお伝えします。
【相続手続きマニュアル8種類】
・相続手続き実務の流れ
・打ち合わせマニュアル
・相続人調査及び戸籍の収集
・不動産の調査
・銀行の調査と解約手続き
・株式の調査と解約手続き
・海外在住の相続手続き
・取得及び作成書類一覧
計:PDFファイル139ページ、workファイル1枚
【実務書式セット】
「遺産分割協議書のひな形9種類」
・オーソドックスな相続版
・数次相続版
・銀行預金の代償分割版
・金融商品の代償分割版
・海外在住の相続版
・特別代理人が入る相続版
・不動産の代償分割版
・相続税申告版
・不動産の換価分割版
「その他の13種類」
・金融資産用の委任状
・戸籍用の委任状
・業務委託契約書
・見積書
・請求書
・相続人チェックリスト
・預かり書
・お振込み先のご案内
・打ち合わせチェックリスト
・財産目録フォーマット
・連絡が取れない相続人への手紙
・戸籍申請書添付書類のひな型2種類
【30日間のメールサポート】
※質問回数は10回に限ります。
※質問は商品の内容に限ります。
相続実務の流れから各手続きのやり方、手続きに必須な遺産分割協議書のひな型。
そして、準備しておくだけで安心できる相続に特化した書式類。
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